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ヒューメイン・エデュケーションワークショップ&セミナー

これdownwardright予告どおり行ってきました。bustrainrun
ヒトと動物の関係に関する教育研究センター主催の動物を介在させた人間教育 ヒューメイン・エデュケーション ワークショップ&セミナー
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午前は、実際に子どもたちを招いてのワークショップ、午後はサミュエル先生と矢野先生のセミナーという1日盛りだくさんの豪華なラインナップです。

午前のワークショップでは、1年生から6年生まで計約12人の子どもたちを対象にしたもので、年齢もばらばらということやワークショップということもあり、たくさんの内容をもりこんだ特別なプログラムでした。
今回のワークショップでは、下記の3点を中心におこなわれました。
(1)犬のボディランゲージ(喜んでいる、怖がっている、遊びたがっている)
(2)犬へのアプローチ(あいさつ)
(3)犬のトレーニング(オスワリ)

「子どもたち(高学年の子)が子どもたち(低学年の子)に教える。」ということが重要ということで、このプログラムでも取り入れられました。
まずは、イントラクターが高学年の子どもたちに教え、高学年の子は教えられたことを、低学年の子に教えるという流れで、みんな大変そうでしたが、楽しそうにやってました。

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そして、午後のセミナーのはじめに、ワークショップをおこなった子どもたちの心(感情?)の変化の「評価」です。
これは、最初と最後に絵を書いてもらってそれを比べるというものでした。
最後には、自分に犬が近づいている絵、リードがなくても触れ合っている絵などいろいろ変化があり、プログラムの効果が実証されていました。

ただ、このようなプログラムは、単発では効果が少なく、継続してやることが重要だそうです。そして、一番良いのは、専門家の資料や助言にしたがって、継続して教師や親がやってあげるということだそうです。アメリカでもそういった方向に持っていくようにしているようなことをおっしゃってました。

あと、子どもと動物の関係のお話で、発達から各年齢でのプログラム作成のヒント、アドバイスなどうかがいました。
ちょっと全体的には心理学っぽい感じかな!?

矢野先生のお話は、現在の学校の状況や飼育動物について。
飼育動物については、ただ飼っている(世話している)だけではダメで、学校の先生が専門家と協力し合いながら育てていくことにより、よりよい効果が生まれるのだそう。それも先生の動物に対する関わりによって変わってくるそうです。子どもは大人の真似をするというか影響を受けるのだそう。

やはりワークショップがあると実際に見ることができ、とても分かりやすいですね。
セミナーだけでは理解できないこともありますしね。
自分はどうしている?どうやっていくべき?など考えさせられることばっかりです。
またこういったワークショップが開催されるの楽しみにしてますね~paper

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